東京カレッジオブカイロプラクティックは、2021年3月18日(木)、前年に続きコロナ禍の中で招待者なしで2020年度卒業式を挙行した。在校生とスタッフ並びに講師が参列、教室を利用した簡略の卒業式となった。 23期生7名が […]
2021年11月21日(日)、22日(月)の両日、東京の芝浦工業大学、芝浦キャンパスにて「多職種連携におけるカイロプラクターの役割」と言うテーマで開催した。会員は8千円。 大会長は尾口修平氏、昨年に続きズームを使用したオ […]
日本の各省庁の職業の定義には統一性がなく、医療と医業類似行為、医療と保健医療、医業類似行為と療術などの定義が曖昧のまま使われている。そのため、夏の新型コロナウイルスによる支援金を受け取る際、あるいは国勢調査においてカイロ […]
2020年3月17日火曜日、2019年度卒業式を挙行した。予定では、日本赤十字本社での開催であったが、コロナ禍の真最中で中止を余儀なくされた。エブロル校長の来日も困難な状況であったため、本学4Fでの略式の卒業式となった。 […]
2020年11月3日(祭)、東京都新橋5丁目15-5の交通ビル会議室にて第11回学術大会を開催した。JAC正会員は参加費6千円。大会長は高柳師門氏、「カイロプラクターに必要なヘルスリテラシー」がテーマ。コロナ禍のため、芝 […]
2019年11月3日(日)、4日(祭)の両日、東京世田谷区の昭和女子大学オーロラホールにて大会長明田清吾氏のもと、「エビデンスに基づく臨床を目指して」をテーマに開催した。基調講演では、上越教育大学の直原幹副学長が「注意の […]
2020年2月24日、WFC事務局長のリチャード・ブラン氏が来日して、東京での会場視察を行なった。その直後3月11日、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症はパンデミック(世界的流行)であると表明、3月24日東 […]
2019年3月17日~23日まで開催された第15回世界カイロプラクティック連合(WFC)ベルリン世界大会、役員会・総会にJACの竹谷内啓介会長、若槻朋彦理事が参加。2021年5月21日開催のWFC東京大会開催に多くの期待 […]
七月、2021年第16回WFC世界大会(2年ごとの開催・WFC国際学術大会)の開催地が東京に決定した。 世界カイロプラクティック連合(WFC)と日本カイロプラクターズ協会(JAC)の共催であるが、JACは、会員外にも広く […]
2018年3月21日(水)、午前10時より、日本赤十字社本社101号室で東京カレッジオブカイロプラクティック(TCC)20期生の卒業式、およびDC授与式が行われた。同時に、安全教育プログラムの2期生3名の卒業式も並行し […]