Monthly Archives: 5月 2019

  • 橋本聖子議員との会談

    2018年11月14日(水)、日本オリンピック委員会副会長の橋本聖子参議院議員と国際スポーツカイロプラクティック連盟(FICS)のピート・ガーバット会長、同マーティン・カマラ理事、および日本スポーツカイロプラクティック連 […]


  • 2019年WFC世界大会開催

    2019年3月17日~23日まで開催された第15回世界カイロプラクティック連合(WFC)ベルリン世界大会、役員会・総会にJACの竹谷内啓介会長、若槻朋彦理事が参加。2021年5月21日開催のWFC東京大会開催に多くの期待 […]


  • 第9回学術大会を無事終了

    2018年11月11日(日)、12日(月)、千葉県幕張メッセの国際会議場103号室において、日本カイロプラクティック科学学会(JSCS)の第9回学術大会を開催した。1983年設立の臨床カイロプラクティック学会の名称変更後 […]


  • 米国10代3人に1人が背部痛

    米国10代3人に1人が背部痛

    米国では10代の若者3人に1人が背中から腰に掛けて痛みを訴えた経験があることが、米ニューヨークの病院特別外科(HSS)のピーター・ファブリカント氏らが行った研究で明らかになった。研究結果の詳細は、米国整形外科学会(3月) […]


  • 日本整形外科学会からの報告

    日本整形外科学会からの報告

    2019年4月、日本整形外科学会の広報からカイロプラクティックに関する記述の訂正を受け入れた旨の連絡が入った。「日本国内でカイロプラクティックを行おうとするなら、まず医師免許を取得して行うべきと思われます。」との記載が削 […]


  • 森久保重太郎の調査

    1906年12月、パーマースクールオブカイロプラクティックの最初の日本人卒業生は、森久保重太郎(1877~1933)であった。 1906年といえば、DDパーマーがBJパーマーに学校を譲った年である。森久保重太郎について詳 […]


  • 脊椎マニピュレーションの安全性の研究報告

    脊椎マニピュレーションの安全性の研究報告

    英国医師会雑誌(BMJ)に掲載された「慢性腰痛治療を目的とした脊椎徒手療法の有益性と有害性:ランダム比較試験のシステマティックレビューとメタアナリシス」では、脊椎徒手療法(STM)がガイドライン推奨の治療法(運動や投薬) […]


  • 2019年最新のカイロ調査報告

    2019年最新のカイロ調査報告

    JACは専門の委託会社にインターネットでの調査依頼を行い、その結果を得たので報告する。20歳以上の男女800名を対象にカイロプラクティックに関するアンケートを2019年3月に実施。なお、調査の関係上、カイロプラクティック […]