2020年11月3日(祭)、東京都新橋5丁目15-5の交通ビル会議室にて第11回学術大会を開催した。JAC正会員は参加費6千円。大会長は高柳師門氏、「カイロプラクターに必要なヘルスリテラシー」がテーマ。コロナ禍のため、芝 […]
2019年11月3日(日)、4日(祭)の両日、東京世田谷区の昭和女子大学オーロラホールにて大会長明田清吾氏のもと、「エビデンスに基づく臨床を目指して」をテーマに開催した。基調講演では、上越教育大学の直原幹副学長が「注意の […]
2020年2月19日、全国療術師協会事務局で、JACの竹谷内啓介会長と高柳師門常務委員長が、全療協の松本徳太郎理事長と佐賀哲夫事務局長と会談した。厚生労働省に対する活動協力と両団体との交流を一歩進めた。
国際スポーツカイロプラクティック連盟(FICS)の事務局長に米国のキース・オーバーランド氏を任命した。彼はコネチカット州で35年以上開業し、オリンピックをはじめとするスポーツ選手をケアしている。2014年米国のカイロ協会 […]
JACは、カイロプラクティック・オフィスにおける新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン第3版を作成し、9月国会議員を通じて厚生労働省へ提出した。監修は、東邦大学看護学部・感染制御学の小林寅喆教授にご担当いただいた。徒手 […]
2020年は、コロナ禍での対応に終始した。最初は年会費を1万円減額する特別処置を行った。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の解説を行い、我々にできる臨床上の留意事項を公表した。広い意味での医療であり不要不急でな […]
6月14日、JACの第22回定時総会がTKP浜松町カンファレンスセンターで開催された。報告事項と決算報告は予定通りに終了した。新型コロナウイルス感染症のため、三密にならないように、役員・会員は参加型ではなく、議決権行使書 […]
2020年2月24日、WFC事務局長のリチャード・ブラン氏が来日して、東京での会場視察を行なった。その直後3月11日、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症はパンデミック(世界的流行)であると表明、3月24日東 […]
2018年11月14日(水)、日本オリンピック委員会副会長の橋本聖子参議院議員と国際スポーツカイロプラクティック連盟(FICS)のピート・ガーバット会長、同マーティン・カマラ理事、および日本スポーツカイロプラクティック連 […]
2019年3月17日~23日まで開催された第15回世界カイロプラクティック連合(WFC)ベルリン世界大会、役員会・総会にJACの竹谷内啓介会長、若槻朋彦理事が参加。2021年5月21日開催のWFC東京大会開催に多くの期待 […]