東京オリンピックにDCが協力

7月23日、東京オリンピック・パラリンピックのポリクリニック(総合診療所)内で、イギリスのトム・グリーンウエイ氏と後藤雅博氏がカイロプラクティック治療を担当した。大会準備が進まない中、ロンドンオリンピック以来、IOCと連携してきたグリーンウエイ氏が選ばれた。後藤氏もリオのオリンピックで活躍した経験の持ち主である。両者とも日本カイロプラクティック登録機構(JCR) の登録者である。カイロプラクティックは日本では国家資格がないためポリクリニックの理学療法部門のサポートメンバーとして特別扱いで参加した。外国の医師でも日本では医療行為ができないという厳しい制約がある。