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リオ オリンピック・パラリンピックでカイロプラクターが活躍

2016年リオデジャネイロ オリンピック・パラリンピックではカイロプラクターが選手の専属帯同や選手村の総合診療所(polyclinic)でのボランティアなどで活躍した。日本からも数名のカイロプラクターが参加し、日本選手団の旗手を務めた陸上男子10種競技(日本記録保持者)の右代啓祐選手の専属トレーナーおよびカイロプラクターとして中西靖氏が参加。中西氏は日本選手用トレーニング施設「ハイパフォーマンスサポート・センター」で日本代表選手の治療を行なった。